遊牧民族の絨毯のお店「Kavir(キャビール)」
あるお店を探して道に迷ってしまったら、気になる看板発見!!!
「遊牧民の 草木染め 手織り絨毯 Kavir(キャビール)」 と書いてあります。
曲がり角を曲がると、かわいいお店が!
これは、入るしかありません!!
中には、所狭しと絨毯やキリムの数々。かわい~~~!!
イランの遊牧民カシュガイ族の草木染めの「ギャッベ」という絨毯です。
キリムより、厚くて、
遊牧民のテント生活の寒さや暑さ、固い土の床から人々を守ってきたギャッベ。
どれも手作りなので、大きさも、色も、ひとつひとつすべて違って、
触れてみると、ウールの暖かさと、手作りの温かさの両方が伝わってきました。
お店のオーナーさんが、イランの生産地に足を運んで仕入れているとのこと。
どんなところで作っているのか、写真も見せていただきました。
青は、日本の藍染の藍と似た植物から、、、
おれんじ色は、ざくろの皮から染めている、、、
そんなお話や、イランを訪ねたときのお話を伺いながら、
ゆっくり1枚1枚を見ることができます。
あっ!うちの子、発見です!!思わず、衝動買い!!
当初行きたかったお店に
辿り着くことはできなかったけど、
素敵なお店に出会えて
嬉しい1日になりました。
Kavir(キャビール)」
〒186-0004 国立市中3-7-42
TEL:042-577-0223
FAX:042-577-8403
営業:13:00~18:00
定休日:火曜・日曜
「遊牧民の 草木染め 手織り絨毯 Kavir(キャビール)」 と書いてあります。
曲がり角を曲がると、かわいいお店が!
これは、入るしかありません!!
中には、所狭しと絨毯やキリムの数々。かわい~~~!!
イランの遊牧民カシュガイ族の草木染めの「ギャッベ」という絨毯です。
キリムより、厚くて、
遊牧民のテント生活の寒さや暑さ、固い土の床から人々を守ってきたギャッベ。
どれも手作りなので、大きさも、色も、ひとつひとつすべて違って、
触れてみると、ウールの暖かさと、手作りの温かさの両方が伝わってきました。
お店のオーナーさんが、イランの生産地に足を運んで仕入れているとのこと。
どんなところで作っているのか、写真も見せていただきました。
青は、日本の藍染の藍と似た植物から、、、
おれんじ色は、ざくろの皮から染めている、、、
そんなお話や、イランを訪ねたときのお話を伺いながら、
ゆっくり1枚1枚を見ることができます。
あっ!うちの子、発見です!!思わず、衝動買い!!
当初行きたかったお店に
辿り着くことはできなかったけど、
素敵なお店に出会えて
嬉しい1日になりました。
Kavir(キャビール)」
〒186-0004 国立市中3-7-42
TEL:042-577-0223
FAX:042-577-8403
営業:13:00~18:00
定休日:火曜・日曜
2008年01月24日 Posted byuriuri at 16:05 │Comments(0) │お店いろいろ
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